[防災非常食] 東和食彩のお餅 きなこ・黒みつ きなこ・あんこ・いそべの4種類を食べてみました!! | 防災備蓄としてどうか?感想レビューいたします!!

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お水で戻して食べる乾燥もちの備蓄食です。

1袋で1食分の栄養とはいきませんが、おやつとしておすすめな備蓄食の一つだと思います。

長期保存の備蓄食の代表は、アルファ米やフリーズドライのご飯、缶詰パン、おかず缶やレトルトです。

ただアルファ米フリーズドライのご飯は、日常食べているご飯と比べると味も落ちますし、クセも強いので苦手な方も多いと思います。

そんな方にはおすすめな備蓄食です。

お水で戻して食べる乾燥もちは、手軽に作れてクセも強くないのでどなたでも食べやすくなっています。

特にお子さまにはおすすめです。

アルファ米の少し硬さが残る食感、フリーズドライの独特な味とベタ付き感。

少量なら食べれると思いますが、栄養量を摂ろうとするとなかなか難しいと思います。

ご飯の代わりにお餅とおかずを摂ればしっかり栄養量を摂れますし、お子さまの好きな味が多いので喜んで食べてくれるはずです。

水戻し餅は幾つかのメーカーから製造・販売されていますが、今回は東和食彩さんの3年保存で4種の味セットをご紹介いたします。

実際に食べた時の作り方や4種の味の感想などをレビューいたしますので、防災備蓄食の参考になれば幸いです。

東和食彩 3年保存備蓄食 お水で戻して食べるお餅

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東和食彩さんの水戻し餅は、3年保存で4種類(きなこ・黒みつ きなこ・あんこ・いそべ)の味があります。

水で戻す時間は1分

味付けは付属の粉末を振りかけるだけです。

とても簡単で、戻す時に使用するお水や割り箸も付いています。

付属のトレーで戻しながら食べる事もできると思いますが、食べにくいのでお皿の準備だけはされた方がいいですよ。

お水が付いているのが嬉しいですよね。

他社の商品ですとお水は付いていない事もあります。

4種各1袋の4袋セットで980円(私がAmazonで購入した価格)という価格も魅力です。

1袋単価245円

非常食の価格としてはお値打ちだと思います。

この後

何故Amazonでの購入がおすすめか?

作り方は簡単なの?

味は?

について実際に購入して食べてみましたので、画像付きでご紹介していきます。

Amazonでの購入がおすすめ

参考価格

Amazon:980円(税込・プライム会員は送料無料)

楽天市場:2,320円(税込)

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Amazonでの購入がおすすめな理由は、東和食彩さんが販売元としてAmazonに出品しているからです。

東和食彩さんは自社のオンラインショップがありません。

Amazonに販売元として出品して、配送はAmazonにお任せしています。

防災ショップなどからも販売されていますが、どこも価格が少し高めになっていました。

価格的にお得なのが、Amazon販売元 東和食彩、出荷元 Amazonとして販売されているものです。

商品画像は全く同じでも販売元が東和食彩以外になっている場合、価格が少し高くなっている事もあるので注意してください。

価格の面以外に賞味期限の問題があります。

防災ショップの場合、商品の回転率が悪いと賞味期限が経過していきます。

酷いお店ですと、1年以上経過している事もあります。

東和食彩さんは、大量にAmazonに出品していないようで在庫切れもしばしば見かけました。

そのため賞味期限もそれ程経過していない商品が届いています。

製造日から賞味期限3年ですから、なるべく長い賞味期限の方がいいですよね。

私はAmazonより購入しました。

その時の梱包状態です。

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Amazonのダンボールの中に東和食彩さんのダンボールです。

Amazonでは珍しく隙間に何も入っていませんでした。

激しく動く程の隙間では無かったからでしょうかね。

東和食彩さんのダンボールに賞味期限のシールが貼られています。

2023年9月なので、約2年9ヶ月です。

4つの商品でそれぞれ賞味期限はバラバラでしたので、一番短い賞味期限がダンボールに貼られていました。

2年9ヶ月あるので、まずまずかなぁと思います。

ダンボールを開封した状態です。

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4つの商品が無造作に入れられていた感じですが、商品の方は全てキレイな状態です。

通販商品は梱包状態もですが、配送される配達員さん次第の部分が大きいですよね。

食べ方

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食べ方をきなこ餅を作った時の画像でご紹介いたします。

乾燥もちをお水に1分間浸して、粉末などで味を付けて完成なのでとても簡単です。

それぞれの袋の裏面に詳しく作り方が載っています。

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きなこ餅の場合の中身は、乾燥もち6枚、もどし水、きなこ2袋、割り箸、トレーです。

このままでも作って食べる事も可能だと思いますが、若干不便さを感じると思うのでお皿の準備をした方がいいと思います。

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お皿を準備して乾燥もち6枚をお皿に移します。

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トレーは中央で区切りがあって二つの作業場に分かれています。

作り方の説明には片方でお餅を戻して、片方できなこの粉末をかけるとなっています。

ですがお皿を準備している場合は、両方でお餅を一気に戻してお皿に移してからきなこをかける方が時間の短縮でいいかもしれません。

今回は説明通りに作っていきました。

非常用と書かれたお水の半分をトレーの片側に入れます。

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分量を量る物が無いので感覚で入れました。

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その中に乾燥もちを1分程度浸す訳ですが、説明には横に2枚入れて戻しています。

このやり方ですと3回戻す工程を繰り返す事になるので手間です。

縦に3枚入れて2回の工程にした方がいいと思います。

たぶん横2枚で説明しているのは、お餅同士が引っ付かないようにする為だと思いますが、4袋作ってお餅同士が引っ付いてしまうという事はありませんでした。

長時間浸したままにすると引っ付く可能性がありますが、1分程度で取り出していて問題無かったです。

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乾燥もちを3枚入れました。

乾燥もちが上までお水に浸っているか確認してください。

ちゃんと浸っていないと硬さが残ってしまう場合があるようです。

浸っていない場合は、お水を足して調節してくださいね。

1分程度となっていますが、キッチリと計る必要は無いと思います。

お箸で触ってみて、柔らくなっていれば取り出してください。

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柔らかくなったので、空いてるトレーのスペースに移します。

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同じように縦に3枚で量らないように並べてください。

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きなこは2袋ありますので、3枚のお餅に1袋全部かけます。

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私は表裏とひっくり返して両面に半分ずつかけましたが、片面にすべてかけた方がいいかもしれません。

薄いお餅で一口で食べれるサイズですし、きなこをかけてひっくり返すとトレーにきなこがへばりついてしまいました。

お餅には水分が含まれていますので、きなこの粉末がお水に溶けてお餅では無くトレーに引っ付いてしまったようです。

きなこが勿体ないので、片面に振りかけた方がいいと思います。

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お皿に移して同じ作業を繰り返します。

きなこを振りかけてお箸で少し撫でたらちょっと見栄えが悪くなってしまいました。

味には問題ありませんが、見栄えも意識するなら振りかけてそのままの状態で盛り付けた方がいいですよ。

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振りかけたままお皿に移すとこのような感じです。

見栄え的にはいいですよね。

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これで完成です。

付属のお水の量もちょうどでした。

1分程度ですぐに食べられるので、非常食としてはいいですよね。

味付けの粉末などは、どれも戻したお餅にかけるだけです(あんこだけはお水で溶かす必要があります)。

トレーの両方でお餅を戻して、お皿で味付けする方法でも問題無く作れます。

時短を優先する方は試してみてください。

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4種類の味は?

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4種類すべて食べてみましたので、味の感想を画像付きでご紹介いたします。

私の一番好きなのは、きなこでした。

お餅の食感はお雑煮のように、焼かずにお湯で柔らかくしたような感じです。

地域ごとに好みが分かれると思いますが、私は好きな食感でした。

きなこ餅

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作り方でもご紹介いたしましたが、きなこが2袋とたっぷりあります。

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お箸で持ち上げるとお餅が凄く伸びて食べにくいです。

お餅の両サイドをお箸で挟んで半分に折るような感じで持ち上げると食べやすいと思います。

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きなこ好きの方はきっと気に入ると思います。

甘さが少し抑え目な感じでしたが、とても食べやすく美味しかったです。

4つの中で一番好きでしたし、文句のつけようが無い味でした。

栄養成分表示、原材料名は以下のように表示されています。

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黒みつ きなこ餅

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きなこが1袋に黒みつをかけて食べます。

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作り方で少し触れましたが、お餅6枚をトレーに並べて一気に戻しました。

お皿に戻したお餅を並べて、きなこ、黒みつとかけています。

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黒みつは好みで好き嫌いがハッキリするかもしれませんね。

甘さの中にほのかな苦みがある黒みつが一般的だと思います。

この黒みつは苦みがほとんど無いような感じでした。

お子さまでも食べやすいと思いますが、正直きなこだけでいいかなぁといった感想です。

不味くはありませんが、きなこが本当に美味しかったのできなこだけで食べたいと思いました。

栄養成分表示、原材料名は以下のように表示されています。

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あんこ餅

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あんこは、粉末をお水で溶かして作ります。

作り方には小さじ1杯のお水とありますが、それでは少し少なかったです。

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粒が無くなるまで少しずつお水を足して調節していく必要があります。

ちょっと手間ですが、粒をしっかり無くしておかないと、食べる時にジャリっとした食感が残って嫌な感じでした。

付属のお水のみですと少し足りなくなると思いますが、しっかりと粒を無くした方が美味しいです。

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あんこの味はとても美味しいです。

甘さが控え目なので、甘い物が苦手な方でも食べやすいと思います。

作る手間が少しありますが、お子さまも喜ぶ味だと思います。

栄養成分表示、原材料名は以下のように表示されています。

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いそべ餅

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いそべ餅は本格的でのり付きです。

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しょうゆ味の粉末をお餅にかけてから、のりで巻いていきます。

のりは10枚入っていましたので、4枚余ります。

残ったのりは好きに使用してください。

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どちらかと言えば大人向きの味だと思います。

しょうゆの辛さが少しありましたので、お子さまは少し嫌がるかもしれませんね。

個人的な意見ですが、いそべ餅は焼いたお餅の方が印象にあります。

冷たいお餅にしょうゆ味とのりの風味でしたので、ちょっと違和感を感じました。

不味くはありませんが、温かければなぁと感じた商品です。

栄養成分表示、原材料名は以下のように表示されています。

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まとめ

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東和食彩さんの備蓄用乾燥もち4種類(きなこ、黒みつ きなこ、あんこ、いそべ)を食べてみました。

防災備蓄の非常食としておすすめな商品だと思います。

おすすめポイントと感じた事は

1分で作れるという手軽さ。

もどし用のお水、お箸、トレーが付属されている事。

味が濃すぎず薄すぎずちょうどいい。

食べやすい味なので、食欲があまりない時でも栄養を摂りやすい。

アルファ米やドライフリーズが苦手な方のご飯の代わりになる。

小腹が空いた時のおやつとして使える。

1袋単価が245円と非常食の中ではお値打ち。

逆にマイナスポイントは

保存期間が3年。他社製品で5年保存も販売されている。

お皿の準備は必要。

袋入りの非常食は缶入りに比べて衝撃に弱い。

おやつ的な非常食なので、朝、昼、晩の食事と考えた場合にこれ1つでは栄養が足りない。

試食してみて感じたおすすめポイントマイナスポイントです。

私自身非常食の備蓄としてどうするか?と考えて3セット程度備蓄して置く事にしました。

一番の決め手は、アルファ米より食べやすい事です。

アルファ米は幾つかのメーカーで製造販売されていますが、お米の食感はどこも変わりません。

正直苦手な方も多いと思います。

私の母も以前試食した時に、我慢して食べたとしても量を食べれないと言っていました。

お米が少し小さく食感も少し硬さが残るので苦手なようです。

それに加えて1袋の量が多くて味付けも濃いのが特徴です。

同じ理由で苦手な方も多いと思います。

とは言っても非常食として栄養量、お水があればどこででも食べられるメリットがあります。

災害時にどのような環境に置かれるか分からないので、アルファ米も必要な非常食だと思いある備蓄しています。

アルファ米での備蓄おにぎりタイプがおすすめです。

食感、味は通常の袋タイプと変わりありませんが、おにぎりのように出来上がり食べやすいのと量もちょうどいい感じでした。

家族で数種類の味を分け合えば食事も楽しくなります。

それができるのが、おにぎりタイプのメリットです。

もしアルファ米の備蓄をしていて、一度も試食をした事が無い方は一度試食してください。

苦手な方も多いと思います。

そんな方にも備蓄用のお餅はおすすめですよ。

実際に災害の被害にあった場合に備え、数日間は支援物資が無くとも生活できる環境の準備が必要です。

その中でも食事は大事ですよね。

数日間同じ物ばかりですと食欲も無くなってしまいます。

数種類の非常食を準備して置けば、組み合わせを変えながら飽きが来ないように工夫する事が可能です。

価格、味、手軽さに満足した商品でしたので、備蓄用の非常食として是非検討してみてください。

アルファ米おにぎりを食べた時のレビュー記事です。合わせて参考にしてください。

お水があれば食品を加熱できる防災グッズです。合わせて参考にしてください。

私の中で、一押し防災グッズです。これがあればパックご飯、レトルトパック、缶詰などを加熱できます。ライフラインが止まっても温かい日常の食事が食べられます。

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*商品の内容、価格等は記事投稿日2020/12/20時点のものです。

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